国立地域猫の会とは

猫のゆりかごは「国立地域猫の会」という名前でも活動しています。 それは、なぜか。

猫のゆりかごでは、やむを得ず子猫を保護したり里親探しを行っています。 猫のゆりかごを立ち上げた時は、それだけを細々とやっていこうと考えていました。でも実際に活動すると、飼い主のいない猫の問題は猫を保護したり里親を探すだけでは、どうにもならないことがあると感じたのです。それは、地域にいる猫として問題を解決しなければいけないということ。しかし活動する会員は、ほとんどが一人か二人。 これでは地域の問題として解決するのは無理です。ただの猫好きが猫かわいさに、やっていると思われるだけ。 きちんと解決するには、きちんとした方法でなくてはならない。それには猫のゆりかごでは、わかりにくい。そこで国立地域猫の会という名前でやった方が、地域の方に理解してもらえるのでは。と思ったからです。

地域猫とは地域にいて、地域の方に認められてこその地域猫です。しかし、地域の方に頼りっきりでは進まないことがあります。地域猫の指定を受けたら、それで終わりではありません。せっかく手術して猫は増えないと安心していたら新しい猫がきたり捨てられたりで、いつの間にか猫の数が増えてしまった場所もあります。

大切なのは地域住民の方とのコミュニケーションと実際に動く時は行政にも手伝ってもらうこと。そんな三者協働を行うために、そして、いろいろな方々に活動内容がわかってもらえるように「国立域猫の会」を発足しました。国立で活動しているからこその「国立地域猫の会」なのです。

根本的な解決は地域猫しかありません。 それは活動を通して学んだことです。
これからも、二足の草鞋で頑張ります。応援、よろしくお願いします。

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