国立市、助成金見送り

12月7日の市議会にて公明党の中川議員が、「飼い主のいない猫」対策の手術代助成金を議題に上げてくださいました。
生活環境部長の答弁は「財政難により困難」とのことでした。

しかし、市役所に寄せられた相談についてはボランティアと協力し、問題の地域住民との三者協働で解決していくということで、猫のゆりかごが前から訴えている地域猫活動として一番大切な三者協働を国立市が認めてくれた、何よりの答えでした。
前にも書きましたが、猫のゆりかごはどの政党に属するわけではなく超党派ですが、猫の問題に関心を持ってくださる議員さんは今のところ、中川議員だけです。

今や飼い主のいない猫の問題は環境問題として都内各地で行政が動いています。
2010年、市役所から猫のゆりかごに相談がきたのは23件です。相談件数の9割を猫のゆりかごは市役所と協働しています。多摩地区で半数近い市が助成金を出しています。
早く国立市でも助成金が出るようになってほしいものです。

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