三者協働を知っていますか?

図:三者協働

最近、地域猫という言葉は全国に広がっています。ボランティアだけでは、活動も限りがあります。 地域猫の活動を通して、地域住民、行政の協力がなければこの活動はやっていけないと痛感します。

ボランティアがなんとかしてくれると思っている行政。役所がやってくれればいいと思っているボランティア。 行政やボランティアになんとかしてもらおうと思っている地域住民。これでは、活動の広がりや存続はできません。
行政、地域住民、ボランティア。この三者で正三角形を築いてこその地域猫です。野良猫の問題は環境問題と言われています。 環境問題だからこそ、三者で協力していかなければならないのです。 誰かがしてくれる、というだけではどうにもなりません。協力して働く。まさに協働です。

他の環境問題では、協力があるのに猫のこととなると、猫好き、猫嫌いという反発しあう同士の問題になり、うまくいきません。

全国各地、猫の問題は、どこも同じです。三者協働は、これからの課題だと思っています。 手術してエサをやっているだけでは地域猫ではありません。地域の方々に認めてもらってこその地域猫です。
二等辺三角形ではなく、正三角形。それが大事なのです。

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